武雄賛歌・惜別の賦  【青木秀暁氏作】

『武雄ば想う気持ちの、嬉しかった...』
そう言って、一枚のカラーコピーを手にご近所さんがいらっしゃいました。
b0114493_16305837.jpg

この度、縁有って赴任されていた武雄を去られるということで、
武雄への思いを詩に込めていらっしゃいます。

愛と、哀愁を感じます。
b0114493_16312574.jpg

一 
鍋島の国 武雄の里
御船の山に いだかれて
北方よりながめし 夕日
心に宿る武雄の町
心に宿る武雄の人


八並のいらか 長崎の街道細く
矢ぶさめの 人も列をなしたり
心も熱き 秋の日に
宵には エイトー通り
皆 竹打ち振りて
人集いたる 武雄のくんち
心躍る 武雄の町
心躍る 武雄の人


透き通りし 温泉の湯
赤き 楼門の内
夜に照らされ 人影もほのかに
ぞろぞろ歩きたる 温泉の通(みち)
宵に集い 宵に酒をくみ
心暖かに 語り合いたる
忘れじの武雄の町 
忘れじの武雄の人


福太朗に集い 茶楽に歌い
いつの日にか また帰りこん
我が心なる 武雄の町
我が心なる 武雄の人
いつの日にか また来たりなん
我が心なる 武雄の町
我が心なる 武雄の人
夢にても 会わんとぞ思ふ
夢にても 語らんとぞ思う
我が心なる 武雄の町
我が心なる 武雄の人
夢にても
夢にても

b0114493_16311562.jpg
[PR]
by takeomachinaka | 2008-01-21 16:44 | お客様
<< ご覧ください。教えてください。 中間地点 >>